雑巾の絞り方

2011/11/11 3:47 に Tohru Takahashi が投稿   [ 2011/11/11 3:49 に更新しました ]
 テレビ局から取材の電話があった。スポーツの力学の話題でサイエンスカフェをやるのが目にとまったらしい。
スポーツだけでなく、日常の生活のなから物理(力学)的な視点でみるとおもしろい(または役に立つ)ことを知りたいということだった。
スポーツ力学を専門に研究しているのではないので、お役に立てることはありまりないと思うと言ったのだが、先方が例としてあげたことが
雑巾の絞り方だった。

皆さん雑巾をしぼるとき、横にもって両手とも順手でにぎりますか?
それとも縦に持って片方は順手、もう片方のては逆手でにぎりますか。
前者を横絞り、後者をたて絞りというそうです。

で、テレビ局の方の質問は、
「世の中で言われていることは、縦絞りの方がよく絞れるということになっているがこれには
 物理的な理由があるのか」
だった
実はこの話しを電話口で聞いたのだが、話がさっぱりわからなかった。上の縦絞り、横絞りというのも解説もあとでネットで調べたことだ。

私は生まれてこの方、縦絞りしかやったことがない。横絞りなんて力全然入らなくてありえないと思った。
ところが家に帰って、娘に聞くと、学校で児童の9割が横絞り、縦絞りはやりにくくて仕方がないというだ。
目が点というのはこのことだった。(学校では縦絞りを教えるらしい)

横絞りなんて、手首だけした使えないので、力がはいらない。
縦絞りだと腕の力を十分に使える。もちろん、トルクの観点から説明することも可能だろうが、それ以前に、
どちらがやりやすいか自明だと思うのだが。

間違っているのかな、、、自信がなくなってきたぞ。。。

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