SNSの不思議

2011/05/22 21:31 に Tohru Takahashi が投稿
 Twitterを始めて約2ヶ月が経過した。同時期に始めたfacebookも友達が増えてきた。研究室では,当初1~2名しか参加していなかったが,いつの間にか大半がfacebookのアカウントを取得している。
SNSの存在は以前から知ってはいたのだが,不特定多数の人につぶやく事や,友達のネットワークをわざわざインターネット上に作ることのメリットはよく分からなかった。
しかし,やってみると以前とは全く違うコミュニケーションが始まった。
twitterでは知らない人が私のフォローをしてくれている。またフォローをきっかけに新しく知り合いになったり,名前は知っていたが,親しくなってきたりした人がいる。
すぐに飽きるのかと思っていたがそうでもなく,まだ続いている。
 
facebookは全く違う次元のコミュニケーションが始まったという感じだ。
これまでも,メールでのやりとりは頻繁だったし,メーリングリストも作っていた。しかし,facebookではメールより遙かに頻繁にやりとりが交わされている。
メールは必要な時だけに,必要なことを連絡するツールだったが,facebookは日常のこと,ちょっとしたことを私も学生諸君も投稿している。研究に関するやりとりや,感想も
メールだけの時よりも活発だ。もちろん部屋は隣だし,行けばすぐに顔を合わせた議論はできるのだが,それともまた違う。緩いつながりによるコミニュケーションというところか。
 
 だいぶ以前だが,googleやyahooという検索を中心としたポータルサイトが普及した時に,
 wwwから検索ときて,インターネット上のアプリケーションとしてこれ以上新しいものは出ないだろうと思った事がある。
 不明を恥じるというのは大げさだが,世の中分からないものだ。
 
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